話題の新台「花の慶次」が導入されました。
私もちょろ打ちしたかったのですが、スランプグラフを見て止めました。とても打てる台ではないです。サイトセブンの出玉率評価も南国と並んで堂々のC評価。つまり南国育ちレベルです。南国育ちの設定1の本当の機械割は93%くらいだそうですが、慶次の設定1もそれ相当だと思います。サイトセブンの出玉率データは使えないと思ってましたが、ここにきて使う機会が多くなりそうです。慶次の出玉設計を読み解くとスカイラブ4に近いです。ただ、スカイラブ4の事故の基となっている大空賊モードの敷居の低さに相当する部分が慶次のスロだと何処にも見当たりません。慶次は南国と一緒で素の上乗せ性能が弱く、3桁乗せても余裕の完走というゴミ仕様なんだと思います。
南国や慶次レベルの産廃の設定1を機械割96%と発表するのは流石に今後問題になってくると思います。ちなみに雑誌などで公表する機械割は必ず「独自調査値」であり、例えそれが嘘であってもメーカー側に責任はありません。だからこのような詐欺行為がまかり通るわけです。しかし、スロット雑誌が「悪質な攻略情報」を提供していると言っていいレベルに達したと思います。悪質な攻略情報の提供に対する責任と処罰はスロット雑誌が負うべきなのでしょうか、メーカーが負うべきなのでしょうか。そういう事がいずれ議論されるはずです。
あと昨日気づいたのですが、南国は台横のパンフに設定毎の機械割が書いてます。これだと店にも責任があると言わざるを得ません。嘘の情報を与えて射幸心を煽るなんて本来お上が絶対に許すわけないですよね。流石に養分様も最近のスロの不当な吸い込みに気づいて20円のスロから人がどんどんいなくなっています。
ギャンブルの客寄せの重要なファクターとして「信用性」というものがあります。パチンコ業界は努力に努力を積み重なった結果、公営ギャンブルに匹敵する程の信用性を得られました。しかし、その信用性がなくなるとどれだけ客離れが起こるのか、業界の人は解ってないのだと思います。まあ成るようにしかなりませんので、みなさんは勝てないのにパチスロ打ち続ける事はないようにしましょう。
私もちょろ打ちしたかったのですが、スランプグラフを見て止めました。とても打てる台ではないです。サイトセブンの出玉率評価も南国と並んで堂々のC評価。つまり南国育ちレベルです。南国育ちの設定1の本当の機械割は93%くらいだそうですが、慶次の設定1もそれ相当だと思います。サイトセブンの出玉率データは使えないと思ってましたが、ここにきて使う機会が多くなりそうです。慶次の出玉設計を読み解くとスカイラブ4に近いです。ただ、スカイラブ4の事故の基となっている大空賊モードの敷居の低さに相当する部分が慶次のスロだと何処にも見当たりません。慶次は南国と一緒で素の上乗せ性能が弱く、3桁乗せても余裕の完走というゴミ仕様なんだと思います。
南国や慶次レベルの産廃の設定1を機械割96%と発表するのは流石に今後問題になってくると思います。ちなみに雑誌などで公表する機械割は必ず「独自調査値」であり、例えそれが嘘であってもメーカー側に責任はありません。だからこのような詐欺行為がまかり通るわけです。しかし、スロット雑誌が「悪質な攻略情報」を提供していると言っていいレベルに達したと思います。悪質な攻略情報の提供に対する責任と処罰はスロット雑誌が負うべきなのでしょうか、メーカーが負うべきなのでしょうか。そういう事がいずれ議論されるはずです。
あと昨日気づいたのですが、南国は台横のパンフに設定毎の機械割が書いてます。これだと店にも責任があると言わざるを得ません。嘘の情報を与えて射幸心を煽るなんて本来お上が絶対に許すわけないですよね。流石に養分様も最近のスロの不当な吸い込みに気づいて20円のスロから人がどんどんいなくなっています。
ギャンブルの客寄せの重要なファクターとして「信用性」というものがあります。パチンコ業界は努力に努力を積み重なった結果、公営ギャンブルに匹敵する程の信用性を得られました。しかし、その信用性がなくなるとどれだけ客離れが起こるのか、業界の人は解ってないのだと思います。まあ成るようにしかなりませんので、みなさんは勝てないのにパチスロ打ち続ける事はないようにしましょう。